【高校生版】彼女の作り方はこの5ステップをマスターしろ!

 
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『彼女の作り方』でお悩みのあなた!

高校生が彼女を作るには、王道のパターンがあることを知っていましたか?

 

今回は『高校生版の彼女の作り方』を、5つの王道ステップでまとめてみました。

 

1.気になる女性との『出会い』を果たせ!

彼女を作る前に、まずは『出会い』をゲットしなくてはなりません。

すでに気になる女性、彼女にしたい女性がいれば、気にするところではないですね。

次のステップへ移ってください。

 

もしあなたの通っている高校が”男子校”だったり、「自分の通っている高校には気になる女性がいないなあ…」という場合には、まずは『出会い』を見つけるところから始めましょう。

 

意外と、女子校に通っている女子高校生は、”彼氏”という存在に強いあこがれを持っています。

知り合いに、女子高校生と接点がある人がいれば、紹介してもらうのも作戦の一つですね。

 

ある程度ルックスに自身があれば、ナンパしてみるのも有りです。

とはいえ、「へーい!そこの彼女~!」なんて声掛けをしても、今どきの女子高校生は引っかかりません(笑)

怪しまれて、速攻で逃げられるのがオチです。

※コミュニケーション能力がずば抜けている場合は、強引な声掛けでも十分可能性はあるんですけどね∠( ゚д゚)/

 

ナンパにもテクニックがあるんです。

重要なのは、”いかに偶然を演出できるか”です。

 

2.気になるあの子と『連絡先交換』しろ!

気になる女性ができたら、連絡先を交換することを目標にしましょう!

 

この時、”友達を通して連絡先を聞く”というのはNGです。

「連絡先ぐらい直接聞けよ」と思われてしまいますし、最悪の場合、それだけでドン引きされる可能性があります。

 

連絡先を交換するためには、まずは”普通に会話できるくらいの仲”を目指してください。

最低でも、「おはよう」と「ばいばい」は気軽に言えるくらいの仲になりましょう。

 

連絡先の交換にかかる時間には、かなりの個人差があります。

そもそも、あなたが相手に認識されていない場合、認識してもらうところからのスタートですね。

 

この場合は『連絡先交換』というよりも、『出会い』のステップと同じようなものだと思いましょう。

“いかに偶然を演出できるか”を意識して、とにかく”普通に会話できるくらいの仲”になってください。

 

普通に会話できるくらいの仲になってから、「そういえば連絡先(LINE)教えてよ」と、普通に聞くのがベストです。

 

ちなみに『連絡先交換』に関しては、知り合いの紹介やナンパの方がスムーズにできる場合もあります。

 

3.コツコツと『親密度アップ』を図れ!

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彼女の作り方はここからが本番です。

連絡先を交換したら、こまめに連絡を取り合うようにしていきましょう!

 

かといって連絡の頻度が高すぎると、かえって引かれる場合も十分あります。

高校生の連絡手段としては、LINEが主流ですよね。

LINEの性質上、無意識のうちに大量のメッセージの送受信をしてしまうことも。

基本的には、「もう少しやり取りしたいな…」と思うくらいで、LINEでの会話は切り上げたほうが良いでしょう。

 

恋愛は駆け引きです。

「押してダメなら引いてみな」ではありませんが、相手にとっても「え、今日のLINEはもう終わりなの…?」くらい思わせられるようなやり取りができれば最高です。

 

また、リアルでの会話も忘れないようにしてください。

むしろLINEでのやり取りは、「リアル会話のための布石」だと思っておくといいですね。

 

親密度が上がってくれば、たまに電話orLINE通話で直接会話するのも有り!

あの手この手で、相手の親密度をじわじわとさらに上げていきましょう!

 

関連:高校1年生向けの彼女の作り方とコツを6つのステップで解説します

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4.『デート』で親密度を底上げしていけ!

親密度が順調に上がってきたら、続いて相手をデートに誘ってみましょう。

デートを誘う理由にもよりますが、デートに来てくれるかどうかで、親密度の上がり具合を確認することもできますね。

 

デートの主な目的は、次の2点だと思ってください。

  • 親密度をさらに上げる
  • 相手も自分のことを好きだという自信をつける

 

勘違いしやすいのですが、『デートに来てくれた=自分のことが好き!』とは限りません。

”仲の良い男友達”と思って、普通に一緒に遊ぼうと思っているだけの可能性もあります。

 

確実にデートを重ねていくことで、親密度の底上げをしていきましょう。

それと同時に、相手が自分のことを”異性として好きか”を判断することも意識していきます。

 

ただし基本的に、『デートに誘う=その人のことが好きだということは伝わる』ことも意識してください。

つまりデートに誘った時点で、あなたの好意は相手に確実に伝わるということです。

 

これをデメリットと思う男性は多いですが、まったくもって違います。

むしろ真逆。

『相手に自分の好意が伝わること』は、恋愛において非常に強い武器になるんです。

『好意の返報性』という心理学の原理が関係するんですが、ここでは詳しいことは割愛します。

 

相手をデートに誘えるようになったら、積極的にアプローチしていくようにしましょう!

 

5.準備が整ったらさっさと『告白』してしまえ!

最後はいよいよ『告白』です。

デートを重ねることで親密度も上がり、「相手もきっと自分のことを好きだろう!」と思えるようになったら、さっさと告白してしまうのがベストです。

 

意外と多いのが、「99%両想いだと思っているのに、告白する勇気がない」というパターン。

告白という最後の一押しができないがために、結局彼女を作ることができず、そのまま風化してしまう…ということも珍しくありません。

 

告白は変に回りくどい言い方をするよりも、ストレートに気持ちを伝えるのが一番です。

数回デートを重ねて良い雰囲気が作れるようになったら、思い切って告白してしまいましょう!

 

まとめ

彼女の作り方は、

出会い

連絡先交換

親密度アップ

デート

告白

という5つのステップが王道です。

 

彼女の作り方で悩んでいる高校生は、ぜひ参考にしてみてくださいね(*^^*)

この記事はちょくちょくと更新していくので、お気に入り登録しておくことをオススメします!

 

それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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